W不倫で最悪の結末とはいったいどんな状態?
不倫をしているといっても、初めから家庭を壊すつもりで不倫を始める人はいないでしょう。
それなのに、まさかこんな結末を迎えてしまうとは・・・!
あなたにとっての最悪の結末を迎えないために心がけておきたい3つのポイントについてご紹介いたします。
不倫相手のために決して無理をしない
最初は旦那さんのいない時間を利用して数時間だけの密会。
それもタイミングが合う時だけ・・・のはずだっだたのに・・・。
気づいたら相手の都合に合わせて無理やり嘘のお出かけの用事を作っていませんか?
この時点で旦那さんはあなたに疑惑の目を向けていますよ。
そして、度重なる嘘にだんだん無理が生じて、そのうち嘘をつくことすら面倒になり、旦那さんをないがしろに時間も曜日も関係なく外出。
もうここまできてしまったら、旦那さんはあなたとの離婚に向けて探偵を雇っているかもしれません。
何よりも、あなた自身が深みにはまって引き返せないところまできてしまっている証拠です。
旦那さんも不倫相手もどちらも失いたくないのなら、無理は一切しないことです!
無理をした分だけ、相手のことを想っているんだと勘違いして自ら深みにはまってしまうものです。
不倫相手と時間を共有しすぎない
なんとも思っていなかった人とでさえ時間の共有を重ねることによって、好意を持つようになるものですよね。
これがもともと好意を持っている相手であるならば、その気持ちが愛情へ変わっていくのは火を見るよりも明らかです。
そして愛情は相手の時間をも独占したくなるものです。
独占欲は束縛になり、本来束縛を受ける必要のない不倫相手からの束縛に、相手は去っていくでしょう。
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相手に依存しすぎて心を乱さない
現実からの逃避場所として不倫相手との時間を活用していませんか?
これは決して間違っているわけではありません。
しかし、あの人がいないと私ダメかも!
などと過度に相手に依存をしてしまうと、彼と会えない時、関係がうまくいかなくなった時、依存度が高かっただけに受ける精神的ダメージは計り知れません。
会える会えない、連絡が来たこないでいちいち一喜一憂していては、その不安定さが丸々旦那さんへの対応にも現れてきます。
むやみに旦那さんに当たったりしていませんか?
旦那さんの存在は同じ家に住む身内くらいの扱いになっていませんか?
全てはあなたの中で不倫相手が占める割合の変化が最悪の結末へと導いていきます。
もし、あなたが本当に家庭を壊したくなく、いずれ不倫相手と別れて旦那さんとやり直したいと思っているなら、家庭を1番に考え日常の生活を壊さないよう心がけましょう!
気付かれたらアウトですよ!
私が不倫の苦しみから逃れられた理由とは
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