不倫で後悔をする瞬間
好きになった人に相手がいて、自分に旦那さんがいて、後悔するとわかっていても好きになる気持ちに嘘はつけません。
この恋は不倫の恋。
不倫における後悔するポイントを前もって知っていたら、少しは後悔を回避することができるかもしれませんね。
彼に申し訳なくて…
不倫にはいろいろと制約があります。
会いたいと思っても自分の都合だけですぐに会いに行けない時だってあります。
彼もそれは頭では解ってくれるでしょうが、やはり我慢もさせてしまいますよね。
そんな時申し訳ないな…不倫を始めなければ彼を切ない気持ちにさせなくて済んだのかな…と後悔する事があります。
バレた後に待っているのは…
旦那さんがいる場合はもちろん修羅場が確定します。
離婚する事になれば慰謝料を請求されますし、子供がいる場合親権をとられる可能性も高いです。
離婚は免れたとしても気まずい夫婦関係になるかもしれませんし、旦那さんに頭が上がらなくなります。
どちらに転んでも後悔の嵐…。
そんな悲惨な未来にならないように絶対バレないよう覚悟を決めて不倫をしましょう!
堂々と言えない関係…
女子会で始まる友達のノロケ話がなにより苦痛です。
私だって大好きな彼がいるのに…話すこともないけど、とりあえず旦那の話をするしかない…という状況は辛いですよね。
堂々と人に言えないのが不倫ならでは。
本当のことを言ったら友達は離れていってしまうかもしれない、周りに広められてしまうかもしれないと思うと軽々しく話せません。
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ひどい別れ方をした時…
なにより不倫を後悔するのは別れ方次第。
お互いが気持ち良く別れられる場合はあまり無いかもしれません。
特にひどい別れ方としては『奥さんと別れる』とズルズル待たされたのにフラレたり、さんざんお金を使わされたのにあっさりフラレたり。
一番怖いのはこちら側から別れを切り出したものの、相手に未練があって逆上された時です。
旦那にばらすぞ!職場に乗り込むぞ!などと言う男性だったら後悔してもしきれません。
主に後悔する場面を紹介してみました。
いかがでしたか?
想像しただけでどんよりした気持ちになりましたよね。
同じような状況にならないように付き合う上でお互いしっかりと話し合い、決まり事を作ると良いですね。
特に不倫が初めてという相手であれば分からないこともあると思うので、ドロドロの結末にならないように線引きは大切にしましょう。
私が不倫の苦しみから逃れられた理由とは
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