不倫相手の誕生日、こんなところに気をつけて!
不倫相手の誕生日。
1年に1度の大切な日ですから、これを守って彼女を怒らせませんように…!
頭に入れておきたいしてはいけない5つの事をお伝えします。
ノーリアクション
これは一番してはいけないことです!
悲しすぎます。
そもそも彼女の誕生日を知っていますか?
なかなか聞かれない限り自分から『誕生日は○月○日』とは言わないものです。
知らないのなら聞いて忘れないように頭の中にインプットしておきましょう。
手帳やカレンダーに書くのは誰かに見られた時に危険ですからね!
当日は会えるように時間を作って欲しいところですが、どうしても難しいようであればメールなり電話で『おめでとう』は最低限伝えてあげましょうね。
手ぶらはナシ!
会えることになったら手ぶらはナシです。
ちょっとしたプレゼントでも良いし、彼女が独身なら花束でもケーキでも良いですね。
何かしら誕生日らしく渡してあげましょう。
高価過ぎるプレゼントは彼女が引いてしまうかもしれませんし、手紙は証拠として残ってしまうので基本的にはやめておくのが無難です。
ちょっとくらいは特別感を…
1年に1度の日、今日くらいは特別感を作ってあげましょう。
いつも家で過ごしているのなら、少しだけでも外でデートしてみるのはどうでしょうか?
家に帰る時間もいつもより一時間でも遅らせる努力をしてみては?
きっと彼女も嬉しいでしょうし、あなたの気遣いに愛を感じることでしょう。
愚痴は我慢
たとえ仕事で嫌なことがあったとしても、この日ばかりは愚痴をこぼすのは我慢しましょう。
誕生日という嬉しい日を残念な気分にさせたくはないですからね。
彼女と会う前に気持ちをリセットするために好きな音楽を聞いたり、コーヒーを飲んで気持ちを落ち着かせるのもオススメです。
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来年の話をする
『来年も一緒に過ごせるかな?』『お祝いしてあげられるかな?』と思うでしょうが、その話はやめておきましょう。
ちょっとネガティブな気持ちになると思いませんか?
もしくは現実的になってしまうか…。
きっと彼女だって来年も一緒にいれたらなぁと思っているはずです。
あえて口に出さなくても気持ちは一緒。
今日を大切にして思い出に残るような誕生日にしてください。
してはいけないことはこんなところです。
もしも1つも守れなかったとしたらどうでしょう?
『私はその程度の存在なのね…』とあなたの元から去ってしまうかも。
彼女と付き合い続けたいと思うのなら、誕生日こそ腕の見せどころですよ!
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