不倫嫁と離婚したいなら痛い目をみせてやろう!
不倫している嫁と離婚したい!
嫁の不倫を知ってしまい、ただ離婚するだけでは物足りない!と密かに復讐の計画を立てている人はぜひ読んで見てください。
不倫がバレているとは思わない嫁に痛い目をみせてやりましょう。
不倫を問いただすのはNG
あなたの意志が離婚したいと固まっているのなら、不倫を問いただすのはやめましょう。
『不倫なんかしていない!』としらをきられるかもしれませんし、証拠を掴まれないようにガードが固くなるかもしれません。
どちらにせよ不倫を問いただしてもメリットはなく、むしろ今は泳がせておくべきです。
ただし奥さんが誠心誠意謝ってくれたら離婚はしないという人は別ですが…。
まずは動かざる証拠を掴む
信じていた奥さんに不倫をされて、傷付いたのですから慰謝料は支払ってもらういましょう。
そのためには不倫をしていた客観的事実を証明しなければいけません。
確かな証拠を手に入れて、離婚の話し合いを優位に進めましょう。
不倫の決定的な証拠にはラブホテルに複数回出入りする姿や、不貞行為の動画や音声が必要となります。
とはいえ、なかなか素人が現場を押さえるのは難しいので、ここは探偵に依頼してはいかがでしょうか。
親権をとるために
どうしても子供が小さい時は母親に親権が行きがちです。
そのため奥さんの不倫が原因で離婚したにも関わらず、旦那さんの方が子供と離ればなれになってしまう理不尽な状況がうまれます。
もしあなたが親権を取りたいと思っているならば、母親が育児を放棄していたことを証明しなければいけません。
例えば不倫にうつつをぬかし、夕飯が明らかに手抜きになったとか、子供をおいて外出することが増えたなどチェックをしておきましょう。
また、子供がある程度大きいのであれば、『父親と暮らす』と言ってくれたら親権をとれます。
日頃から子供に好かれる努力をしておきましょうね。
弁護士を味方につける
離婚を円滑に進めるには法律に詳しいプロを味方にするべきです。
話し合いの場に弁護士が同席すれば、いかにあなたが離婚に対して本気なのかが伝わりますし、好条件で離婚ができるはずです。
慰謝料は無理のない範囲で分割払い
慰謝料請求をした時に『私は専業主婦で収入もないから慰謝料は払えない』と反論されるかもしれません。
そんな時は分割払いです。
何も一括払いしか手段がないわけではありません。
そして今は専業主婦かもしれませんが、今後は生活していくために働く必要がでてきますから、支払えないということはないはずです。
毎月少額ずつでも支払っていくという公正証書を作成しておくことをオススメします。
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今や不倫は男女関係なくする時代です。
女性だからと言って、慰謝料は払えません!親権は譲れません!では怒りは鎮まりませんよね。
裏切りを知って、別れを決意したのなら、奥さんにはそれ相応の罰を受けてもらいましょう。
そのためにはとにかく冷静に、下準備が大切ですよ。
私が不倫の苦しみから逃れられた理由とは
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