不倫されても妻と離婚したくないと思わせられるって本当?
不倫されても妻と離婚したくない!…と思わせるコツなんてあるんでしょうか?
答えはあります!
不倫がバレても旦那さんに離婚されたくないという人はぜひ参考にして下さいね。
普段からの関係性
まず大切なのは、普段からの関係性です。
普段から旦那さんとはケンカが多かったり気持ちがすれ違っていたり、お互いを尊重できないような関係の中で不倫に逃げていたなら。
こんな時に不倫がバレてしまったのなら、かなりの確率で離婚を避けるのは難しいでしょう。
バレてからどうこうするのでは遅いのです。
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特別家庭に不満があるわけではないけれど、気持ちや体を満たすために不倫は必要!と考えているのではありませんか?
それなら家庭では魅力的な妻を演じてください。
不倫がバレてもあなたのことを手放したくなくなるような非の打ち所がない妻を演じてください。
適度に愚痴を聞いてあげる・甘える・邪険にしない・好みにあった料理を作る…この辺りがポイントですね。
どうしても不倫を始めると、気持ちが相手に向かって、心ここにあらずの状態になりがちです。
それは仕方がないことです。
だからと言って家事を手抜きしないこと!
バレるリスクも上がりますし、離婚を考えられてしまいます。
もちろん、急にいい妻に変身するのもやましいことがあるのでは?と勘ぐられてしまいますから、究極は不倫前と不倫後の生活・関係は一切変わらないようにしたいですね。
もちろん、仲がいい関係で!というのが大前提ですけれどね。
そして、ちょっといやらしい話になりますが、旦那さんの家族を旦那さん以上に大切にしておくということも、いざという時離婚を踏みとどまらせる大きな要因になりますよ!
バレた時の対処
いざバレた時の対処でも離婚してやる!と思わせるか、それでも離婚したくないと思わせられるかは、今後の人生の大きな分かれ目になります。
話し合いや喧嘩の中で、どうして不倫をしてしまったのかということにも触れるでしょう。
その時、さりげなく旦那さん側にも問題があったということを匂わせることがポイントです。
実際相手にしてもらえず寂しかったり、女性として自信を無くしていたことから不倫をしてしまった…という人も少なくありません。
あなたのせいで不倫をしてしまったという言い方をしてしまうと相手もカッとなってしまうので、きちんと謝った上で『本当は寂しかったの…』とポロリと情に訴えるように話すことが効果的です。
誠意を見せる
『不倫をしてしまったのは自分のせいでもあるのか…』と思わせることが出来たら、もう一押しです。
どんな理由があれ不倫をしてしまったのは悪かった、反省しているという態度を見せましょう。
そこで有効なのは公正証書です。
もしもまた不倫をしてしまったら、慰謝料はいくら払い親権も譲りますなど、あなたの覚悟を示したものを証書にします。
とは言っても、本当に証書にする前に、公正証書にする旨を申し出て見てください。
もしあなたの申し出に、公正証書にまではしなくてもいいよ。と言ってくれたら、離婚はまず回避できたと言って間違いないでしょう。
反対に、本当に公正証書にすることになったとしたら、今後のあなたの生活は執行猶予中!といった感じで、離婚まで首の皮一枚といったところで、いまいち信用されていないのかもしれません。
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大切なのは不倫がバレてしまった時のことをシミュレーションしておくこと、離婚を避けるために条件を揃えておくことです。
離婚したくないと思わせるためには計算高く、旦那さんの気持ちをコントロール出来るかがカギになってきそうですね。
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