不倫相手に冷める時って意外と多い
不倫相手に冷める時があったという人は、意外と多いですね。
大好きでたまらなかった彼のちょっとした仕草や態度で、気持ちがスーっと冷めてしまう。
ちょい冷めならまだいいけれど、決定的だとそれがそのまま、別れに突入なんてことも。
セックスが自分勝手すぎ
不倫相手に冷める時は、やはりセックスがらみであることが多いでしょう。
不倫にセックスはつきものだからです。
例えば、相手の緊張を少しもやわらげず、欲望のまま自分のペースでいくだけの独りよがりなセックス。
または、相手にまかせっきりで自分では何もしない、リクエストされてもイヤの一点張り。
それでは相手はつらくなってしまいます。
セックスはお互いをさらけ出す行為です。
お互いの性格がでてしまいます。
これで、不倫相手に冷める時があると修復することは難しいかもしれません。
お客の立場の時、従業員に横柄
不倫相手に冷める時。次は、店員さんやウェイトレスさんなどの接客業系の従業員に対して、妙にいばる人がいます。
彼と外食しようと、しゃれたお店に入りました。
注文するとき、彼が急にウェイターにオラオラな態度をとりだしたら、どうでしょう。
せっかく楽しいデートのはずだったのに。
ちょっと何様?この人!
と百年の恋も冷めてしまいます。
職業柄、相手が逆らえない立場であることをいいことにいばったり、無理難題をいう人は、不倫うんぬんをこえて人間として問題があります。
こういう人が不倫相手にいばりだすのは時間の問題です。
登場人物は二人のはずなのに
不倫の恋は2人だけのもの。
他に登場人物はいらないのです。
それなのに、わざわざ他の人を登場させてしまう人がいます。
会うたびに、奥さんとはいつ別れるの?私と奥さんのどっちを愛してるの?
これを毎回いわれたら、申し訳ないと思っているだけに彼はもう、勘弁してくれよ、と思うでしょう。
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せっかくの二人きりのデートなのに、なんで奥さん?
または、会うたびに家族の自慢話ばかりして、あげくのはてには、写真までみせて、俺の子供かわいいだろ?と、ニッコリ。
なぜ、わたしに聞く?
2人きりだった登場人物が3人も4人にもなったときが、不倫相手に冷める時です。
不倫相手に冷める時というのは、相手の人間性を疑うような行為を見てしまったか、受けてしまったときでしょう。
普段の生活で相手の身になって考えることを心がけてさえいれば、不倫相手がまともな相手だったら、冷めるようなことはないですよね。
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