嫁の不倫？旦那さんは何をする？
嫁の不倫を疑いだした夫はどんな行動にでるのでしょう？
そう、証拠集めを始めます。
あなたが決して言い逃れ出来ないような証拠です。
逆に言えば、あなたは次のような証拠を残さないように気を付ければいいということですね。
物的証拠を集める
まず最初に手っ取り早く取りかかれるのはこの物的証拠。
具体的にはどんなものかと言うと、不倫相手と撮った写真やプリクラ、直筆の手紙、日記などです。
相手からもらったとハッキリ分ければプレゼントなどもチェックされます。
間違っても自宅にラブホテルの領収書や使用済みの避妊具などなんて持ち帰らないでくださいね！
不倫をしているからといってなんでもありではありませんよ。
旦那さんに対する最低限のマナーくらいは心得ておきたいですね。
情報収集
物的証拠集めと同時進行で始まるのは不倫相手の情報集め。
一番身近でチェックされやすいのはやはり携帯電話でしょう。
メールやLINEはもちろん、画像や動画も要注意です。
そんな写真や動画なんて残してないから大丈夫！とたかをくくるのはまだ早いです。
FacebookやミクシィなどのSNSはやっていませんか？
例えばミクシィは足跡機能があります。
１日に何度も訪問したり、されたりしていると妙に仲が良いと怪しまれる元になります。
メールなどもFacebookの中でやっているから大丈夫と思っていませんか？
ログインもパスワードを入れなければ出来ないし…と。
しかし毎回ログアウトして終わらないと簡単に入れてしまいますよね？
ちゃんと忘れずに毎回ログアウトしてますか？
意外に落とし穴だったりしますよ。
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記録に残す
では実際に見つけた証拠(メールや日記、携帯電話の画面など)をどうするかと言うと、片っ端から写真に残すという行動をとります。
しかし不貞の証拠としてもっとも有効な証拠は『ラブホテルに出入りしている写真や動画』『不貞行為中の会話を録音』したものです。
つまり肉体関係を立証するためのもの。
これは素人ではなかなか難しいので探偵を雇われる可能性が高いです。
ちなみにこのような証拠でも１回分では弱いので、何度かトライされるはずです。
あなたの方から『この日は遅くなるね』と言ってしまうと張り込まれやすくなるでしょう。
どんなものが証拠になりうるか分かりましたか？
自分で物的証拠を残さないように気を付けても、プロの探偵に頼まれると厳しいかもしれません。
その段階にならないよう『不倫してるのか？！』と匂わせないよう普段通りに過ごすのが無難でしょう。
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