不倫を続ける人の特徴
不倫を断ち切りたくても、ズルズルと続けてしまう。
卒業したのに、また不倫を始めてしまったという人はどんな人なのでしょう?
ちょっとだけ心を覗いてみました。
寂しがり屋
とどのつまり寂しがり屋さん。
誰かに認められたい!必要とされたい!と思った時に、ふと隣にいてくれた人が既婚者だった…。
既婚者だとしても必要としてくれる嬉しさの方が勝るのでしょう。
確かに自分の存在価値を認めてくれる人は大切です。
そういう人が近くにいると向上心が生まれ、高めてくれますからね。
そんな彼とは恋愛には発展させずに『良い友人』の関係を保てたら・・・。
と思いつつも、恋愛関係になった方がより簡単に手っ取り早く相手を近くに感じられるので、一線を越えてしまうのでしょう。
本当の愛はどこ?
不倫をする相手は一人とは限りません。
『愛人』と聞けば複数いるイメージがありますか?
既婚者が不倫をするなら、すでにパートナーがいます。
不倫をする人は、異性は1人では満足しないのでしょう。
100%の愛をパートナーに向ければ他の人には向かないはず。
逆に100%愛して貰っても、まだ足りない…まだ足りないと思ってしまうのかも。
複数いれば『気持ちが満たされる』と感じることができます。
周りから見れば、それって欲張りなんじゃ…と思われるかもしれません。
でも不倫を繰り返したり、複数の人と恋愛関係を結ぼうとする人は愛されることで自分を肯定しようとするのです。
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恋愛依存
『彼氏ができたら友達との付き合いがめっきり減った』とか『寝る時間を削ってでも電話をしたい』とか。
恋愛体質の人はいませんか?
恋愛に依存してしまうと常に彼氏がいて欲しい、この人がいるから頑張れる!と恋愛が日々の生活に直結してしまいます。
もちろんダメとは言いませんが、不倫だからなんなの?好きになったのがたまたま既婚者だっただけ…と不倫に対してあまり罪悪感がなくスタートする場合があります。
バレたら大変な代償を抱えていることは忘れないようにしましょうね。
なにか思い当たるところはありましたか?
不倫を選んでしまう人にはこんな共通点があるのですね。
逆に言えば不倫はもう卒業して普通の恋愛をしたいと思っている人は、この逆の特徴を身に付ければ良いのです。
人に認められるのを待つより、自分自身で認めてあげる。
とことん好きになれる一人を探してみる。
恋愛がすべてにならないように他にも目を向けるなど。
努力次第で普通の恋愛もできますよ!
私が不倫の苦しみから逃れられた理由とは
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