妻が不倫しないために出来ることがあります

夫婦生活

妻が不倫

スポンサーリンク

妻が不倫しないコツ

 

妻が不倫しないために、適度に気を付けなければいけないことがあります。

 

適度にというのがポイントです。

 

毎回・毎日では当たり前になり、ありがたみも無くなりますので…。

 

 

感謝の言葉を口にする

 

感謝の気持ちというと仰々しくてかしこまってしまうかもしれませんが、そんな必要はありません。

 

日常の些細なことでいいんです。

 

お醤油を取ってくれたらありがとう。

 

それくらいの気持ちでOKです。

 

もし、あなたが奥さんに対してありがとうの気持ちが出てこないとしたら・・・。

 

あなたは奥さんがこなしてくれている家事に対して、当然だ!という考えを持っているのではないでしょうか。

 

妻が家事をするのは当然!

 

夫は外で稼いでくるのが当然!

 

だから感謝の言葉なんて必要ない!!

 

そんな風に思っていませんか?

 

もし夫婦がお互いにそう考えて、感謝の気持ちを無くしてしまっているのだとしたら、要注意!

 

夫婦双方に不倫の恐れがあると言っても過言ではないです。

 

そもそも夫婦は、お互いにできないところをカバーしたりして役割付けているだけで、本来はどちらが何をやらなくてはいけないということは何一つないのです。

 

自分ができないことをやってくれている。

 

自分がやってもおかしくないことを、相手がやってくれている。

 

自分が気づいていなかった事を気づいてやってくれた。

 

だから『ありがとう』なんです。

 

極端に言えば、一緒にいてくれること自体が『ありがとう』です。

 

『ありがとう』を言うのに、事の大小は関係ありませんよ。

 

 

女性として扱う

 

奥さんが髪を切った時・新しい服を買った時・メイクが変わっていた時など、気づいてあげれていますか?

 

気づいていたなら一言『似合ってるね』『可愛いじゃない!』と誉めてあげましょう。

 

どうしても結婚生活が長くなればお互い異性ではなく、家族として慣れ合ってしまいがち。

 

たまに女性として見てるよ!とアピールすることで奥さんもあなたを意識してくれます。

 

間違っても『太った?』『ひどい格好』なんて言い続けないことです。

 

 

妻から誘われたら断らない

 

夜のお誘いを断り続けてしまうと、不倫をされた場合あなたにも非が出てきます。

 

女性の性欲が強くなってくるタイミングは男性より遅いってご存知ですか?

 

また、セックスの快感を得られるようになるのも、男性より女性の方が遅いので、夫婦になると奥さんの方がセックスを求めているのものです。

 

そんな状況で旦那さんに断られてしまったら、女性としての自信を失うだけでなく、この先の人生での性欲のやり場を失うことにもなるのです。

 

本来、結婚は他の異性とはもうセックスをしないことを誓っているのですから、これってとっても罪なことですよね!

 

そもそも、あなたにとって必要ない存在なのか不安になります。

 

そんな奥さんの目が外に向いてしまうのは、当たり前といえば当たり前なのかもしれませんね。

 

 

友達と会う時間をあげる

 

奥さんにプライベートな時間はありますか?

 

仕事や家事・育児で息抜き出来る時間なんてなかなか無いかもしれません。

 

仕方がないと思いつつも、やっぱりストレスは溜まる一方。

 

家族以外の人と話をするとスッキリしますし、視野が広がります。

 

女友達とすら会える時間がないと、いつか爆発して男性に走ってしまうかも。

 

少しずつでも良いので、奥さんにも息抜き出来る時間を作ってあげてくださいね。

 

スポンサードリンク

 

束縛しすぎず信頼する

 

奥さんを好き過ぎるあまり、束縛するのは逆効果。

 

誰でもそうだと思いますが、締め付けられると息苦しくなります。

 

『今日は誰とどこに行ったの?』『連絡がなかったけど?』『携帯見ても良い?』と言いたくなる気持ちをぐっと我慢し、演技でも良いので信頼していることをアピールしてあげましょう。

 


 

奥さんに不倫をして欲しくないのであれば、こんなことを気にしてみてくださいね。

 

奥さんに限らず、旦那さんに不倫をして欲しくない時も同じことが言えます。

 

逆のことをすれば不倫する確率はぐんとアップしてしまいますのでご注意を…。

 

 


私が不倫の苦しみから逃れられた理由とは

32050_0602 

恋愛心理テスト

不倫診断

お気に入りの曲

 monologue  

この記事と関連する人気記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました