不倫がやめられない人の恐ろしい結末とは?
不倫がやめられない…というあなた、この記事をよく読んでください!
不倫をやめられずにいると、こんな結末や気持ちになるかもしれません。
いつか痛い目をみる
前回の不倫がバレなかったからと言って、またバレないという保証はありません。
前回バレなかったのは付き合った期間が短かったからとか、旦那さんがあまりにもあなたに興味がなかったからなど理由があるからかもしれません。
バレてしまえば社会的信用も失うかもしれませんし、多額の慰謝料を請求されます。
せっかくコツコツ貯めてきた貯金が一気になくなってしまうことも十分あり得るのです。
気づいたら婚期も出産時期も逃す
『奥さんと別れるから、もう少し待っていて欲しい』彼がそう言ってからどれくらいが経ちますか?
本気で彼との将来を考えるのであれば待っても最高半年です。
それ以上離婚に向けてアクションがないなら繋ぎ止めたいが為の嘘かもしれません。
そんな彼のペースに合わせていたら婚期も出産時期も過ぎてしまいますよ。
特に出産にはタイムリミットがあります。
ある程度の年齢で見切りをつけましょう。
一番になれないことへの自己否定
『君が一番だよ』と言ったって、あくまで口先だけのものです。
堂々と手を繋いでデートも出来ませんし、彼の子を産むのも難しい…。
彼と同じお墓にも入れないし、生命保険は奥さんの元へ・・・。
法律上あなたの元へは何も残りません。
彼が亡くなったことを知らされることもありません。
離婚して手に入れる以外本当に一番になる方法はないのです。
だんだん頑張っても一番になれないことで『私じゃダメなんだ…』と否定的になり自己嫌悪に陥ることがあります。
親に本当のことを言えない後ろめたさ
結婚適齢期になると何かと『良い人はいないのか』『孫が見たい』と言われることもあるでしょう。
そんな時は後ろめたい気持ちになります。
親に紹介できない相手ですから、親不孝者だな…とまた自己嫌悪に陥ることも。
普通の恋愛に戻れないことも
いざ不倫をやめて普通の恋愛をしようとしても、不倫の恋にハマっていた人にとってはスリルも障害もなく平凡でつまらないと感じてしまうことがあります。
それが幸せと思える日まで、麻痺した感覚をゆっくり戻していきましょう。
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長い人生ですから、一度くらい不倫をすることがあるかもしれません。
たまたま好きになった人が既婚者ということもあり得る話です。
ただし、抜け出せなくなるほどハマってしまうとこんな結末になるかもしれないので、自制心は無くさないでくださいね。
私が不倫の苦しみから逃れられた理由とは
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