不倫の連絡手段、電話も必須!
不倫の連絡と言えば手軽なメールやLINEを思い浮かべますよね。
ではそれだけで不倫の連絡は成り立つのでしょうか?
たまには電話もしたいな…そんな時に読んでみてください。
電話は安定剤!
どんなにメールやLINEでハートマークが送られてきたからって、心が完全に満たされることはなく、たまには彼の声が聞きたくなるこ取ってありませんか?
会えない日々が続くほど、メールなどだけでは埋められない溝が生まれます。
そんな時に声を聞くと近くに感じられて、次の約束まで頑張ろう!という気になるものです。
特にメールの中に絵文字を使わない人や淡白なメールになってしまいがちな人は、安心させるためにも電話を掛けてあげてください。
よく使われる手段
しかし既婚者の場合、夜は家族で過ごすのが普通のことです。
電話を掛けるためには、相手の都合がいい時間(電話に出られる時間)に一人にならないといけませんので何かと口実が必要ですね。
実際に不倫中の人は『コンビニに行ってくる』とか『最近太りぎみだから歩いてくる』などと言って家を出るようです。
強者になると…
中には旦那さんが寝静まった後『録り溜めたドラマが見たいから』と言ってリビングへ行き、小声で話すという人もいました。
家にいながら一人の時間を作ると言えばやはり夜中しかないですからね。
旦那さんが一緒に起きてこられては困るので、興味がないであろうドラマという着眼点はなるほど!といったところです。
あまりオススメは出来ない
外出する方法と家にいながら時間を作る方法をお話ししましたが、実はどちらもオススメ出来ません。
例えばコンビニに行くと言って出たとします。
『ついでにアイス買ってきて』と連絡が来ても電話中ですから話し中になります。
一度ならばいざ知らず、何度も続けばさすがに怪しまれます。
夜中の電話だって旦那さんが急に起きてこないとは限りません。
その時平然を装えますか?ビックリし過ぎたリアクションは不倫か?!と勘づかれる可能性が高いでしょう。
ベストは帰宅中
やはり一度帰宅してから電話を掛けるのはリスクが高いことです。
帰宅したなら不倫相手のことは一旦考えるのをやめ家庭に集中した方が安全です。
帰宅中のわずかな時間を使って電話を掛けるのが有効です。
たった10分でも声が聞けることで一日の疲れも吹き飛び、モヤモヤした気持ちを家に持ち込むこともないでしょう。
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声を聞くのは元気が出るし、メールより気持ちが伝わるので、回数は少なくても電話もしていきたいですよね。
うまく時間を調整しながら二人だけの時間を作っていきましょう。
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