ダブル不倫による妊娠…その果ては悲惨…
ダブル不倫で妊娠した場合、産むと決断するのはとても難しいことです。
もちろん、中には産んで育てる女性がいるのも事実！
とはいえ、そんなに甘くはないということも知っておいてくださいね！
旦那さんとセックス有りが条件
子供も産むし、離婚もしない！
実子として育てると思うのであれば、当たり前のことですが旦那さんともセックスをしていないといけません。
旦那さんとも不倫相手とも近い日にセックスをしたのであれば、どちらの子供を妊娠したのか分からないというのが正直なところです。
旦那さんとのセックスもあったけど、排卵日が終わってからの１回などでは不倫相手の可能性が高いです。
勘が良かったり、妊娠の仕組みについて知識が豊富な旦那さんなら『あなたの子よ』と言っても通用しないかもしれません。
もちろん、確信犯で不倫相手の子供を旦那さんの子だと言い通すのは、旦那さんも生まれてくる子供も、不倫相手の男性も、そしてあなたも！誰も幸せにならないということは忘れないでくださいね！
出生前DNA検査
一昔前はお腹に針を刺して羊水を採取する検査方法でしたが、今は母親と父親であろう男性の血液があれば検査ができます。
妊娠９週以降であれば検査が可能で、採取後24時間以内に検査をする必要があるので、検査会社の人が採血に立ち会い提出するようです。
もちろん旦那さんにはバレてはいけないので、不倫相手と検査を受けてください。
安易すぎる？！血液型の一致
仮に不倫相手の子供と分かっても、旦那さんと不倫相手の血液型が一緒なら大丈夫だろうと安易な考えをする人が多いです。
そういう人は『明らかに違う血液型なら諦めるけど…』ということなのでしょうか。
それはあまりにも考え方が安易というか、楽観的と警告します！
顔や性格は嘘をつかない
子供が赤ちゃんのうちは気づかなかったとしても、成長と共に顔が変わってきた時にアレ？っと思うはずです。
もしくは兄弟同士があまりにも似ていない場合も気づくでしょう。
性格も、温厚な両親に対し手に負えないほどの強烈な暴れん坊だった場合などです。
それでも気づかないのであれば、鈍感すぎるか子供に興味がないのでしょう。
相手と20年先も連絡がつくのか
さて、最後に一番最悪の結末を考えてみましょう。
旦那さんが実の子でないと気づいたとします。
きっと多額の慰謝料を請求され、子供も衝撃的な事実で大きな傷を負うでしょう。
親権は残ったとしても、本来養育費を支払うべき子供の父親である当時の不倫相手と数年後も連絡がつくと思いますか？
産むと決めたのはあなたかもしれませんが、連絡がとれない以上全ての責任をあなたが一人で背負うことになるのです。
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妊娠はセックスをしていれば誰にでもありえる話ですね。
出産がゴールではなく、そこから育てていくわけです。
産むという決断は嘘のない形でできるといいですね！
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