妻の不倫に制裁を与えましょう
妻の不倫に制裁を加えたい!
不倫が発覚し気が動転しているのもつかの間、同時にフツフツと煮え返るような怒りがこみあげてくる…
大事な奥さんに不倫をされたら、誰しもが同じような体験をすることでしょう。
でもとにかく制裁を与えて反省させたい。
ただ話し合うだけでは気がおさまらない!
怒りが抑えられない、そんなあなたに3つの方法をお教えします。
自分たちの両親に暴露
不倫発覚後はまずお互いの意見を聞くこと、話し合いから始まります。
それで解決すればいいのですが、きっと夫婦だけでいろいろな話を進めていると、どうしても煮詰まってきてしまいます。
事の真意を聞き出そうにも、奥さんも自分や不倫相手の擁護に走ってしまい、口を閉ざしてしまうかもしれません。
そしてそうこうしているうちに、もしかしたらあなたの知らないところで、もうすでに奥さんがまわりに嘘の話を流して、あなたの味方が減ってしまっているかも…
あなたの立場をしっかりしたものにするためにも、お互いの両親にことの次第を伝えておきましょう。
第三者が介入することは、大事なことです。
慰謝料を請求する
言葉ではどんなに反省していると言っていても、やはり形としてあらわれなければ納得できません。
もうやり直すつもりが一切ない、という気持ちが強いのであれば、弁護士にお願いをして、奥さんともちろん不倫相手にも慰謝料請求をしましょう。
慰謝料請求は、家庭内別居状態など夫婦関係が破たんしていると判断されなければ請求ができます。
お金で解決してしまうというのが、後腐れもなく一番いいかもしれません。
離婚しない
もしかしたら、奥さんは不倫相手と一緒になることを約束していて、あなたが離婚を切り出してくることを待ち望んでいるかもしれません。
そんなときは、離婚をしてあげない、というのも十分な制裁になるでしょう。
もちろんあなたの心の許す範囲ではありますが、離婚を求められてもあえてせず、言うなれば奥さんにあなたの家の家政婦のようになってもらうのです。
不倫という大きな罪を犯しているため、奥さんは嫌でもあなたに従うしかないでしょう。
掃除、洗濯、家事、なんでもやってもらえて、すべての決定権はあなたが握っています。
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妻の不倫…簡単に許せるものではありませんよね。
ついついカーッとなって怒鳴り散らしたり、最悪手を上げてしまったりすれば、あなたの立場の方が危うくなります。
ぐっと我慢をして、冷静に判断しましょう。
それだけで制裁の内容も変わってきます。
あなたの思うように事を進めましょう。
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