既婚女性の不倫が重症化するのはどんな状況？
最初は『不倫はあくまで遊び』と割りきっていたはずの既婚女性の不倫が重症化してしまうのはどんな状況の時でしょう。
重症化しないようにあなたもチェックしてみてください。
旦那の帰りが遅い
『帰らなければいけない時間がある』『限られた時間しか会えない』そんな制限があるから、とめどなく進んでしまう気持ちにブレーキがかけられるのですが・・・。
日常的に旦那さんの帰りが遅かったり、遅く帰ることを寛大に認めてくれていたりすると、不倫相手との時間がズルズルと増えハマりやすくなります。
また、出張が多い旦那の場合も簡単に泊まりに行けたり家に呼んだり出来るので危険です。
ハマりやすいだけでなく、油断をしていると盗聴器などから不倫が発覚してしまうのでその点も気を付けていきましょう。
鈍感な旦那である
不倫はバレたら離婚や慰謝料など大変なことになるため、普段と変わらない生活が鉄則です。
下着がハデになったり、服の好みが変わると怪しまれるポイントですが、変化に気付けない鈍感な旦那さんでは不倫を加速させてしまいます。
彼好みに変化をし、可愛い・似合うという言葉に浮かれ不倫にハマってしまうこともあります。
体の相性
旦那より体の相性が良かったり、そもそも夫婦間ではセックスレスだったりすると不倫が本気になってしまう可能性が高いです。
性欲は人間の三大欲求の１つですから、人によって強い・弱いはあるにせよ、体の相性が良いに越したことはありません。
また、体の相性が良いと強い快感をおぼえ、『本当に自分を愛してくれているのは彼』という錯覚を起こしやすいのも原因です。
会話が少ない
一つ屋根の下一緒にいるのに会話が少ない、会話が弾まないのは、『私に興味がないのかな』と思わせてしまう大きな原因です。
その気持ちは月日が経つにつれて溝が深まり、修復するには相当な労力や時間がかかります。
そんな寂しさを埋めるように不倫にのめり込んでしまう既婚女性も多いのです。
子供が手を離れてる
不倫にハマってしまうのは若い女性だけではありません。
子供がある程度大きくなり手が離れると、心にぽっかり穴が開いたような気持ちになると言います。
子供が大きくなった専業主婦など、自由な時間が増えちょっとした出来心から始めた不倫。
子供の手が離れた開放感に会える時間がたくさんある不倫ライフ。
日常と非日常の境がなくなっていき、ゆくゆくは離婚までまっしぐら！なほどのめりこんでしまうようです。
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このように、ちょっとした夫婦のすれ違いなどで不倫が重症化することがあります。
なにか当てはまるものがあったあなたは、家庭を壊さないためにも不倫に対してぶれないスタンスでいることをオススメします。
気持ちが保てなくなるのを感じたら、別れを選ぶか夫婦関係の見直しをしてみましょう。
私が不倫の苦しみから逃れられた理由とは
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