妻の不倫現場を押さえるメリットとデメリット

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妻の不倫現場を押さえるメリットとデメリット

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妻の不倫現場を押さえるのは探偵要らず?

 

妻の不倫現場を自分で押さえるのはメリットとデメリットがあります。

 

しかし考え方によってはメリットが多く、探偵を雇わなくても自分で証拠を掴むことが出来るかもしれません。

 

 

デメリットとしては…

 

デメリットを挙げるとすれば、妻の不倫現場を目にすることは精神的ショックが大きすぎて、その場で証拠を押さえるのは精神的に厳しいかもしれないということです。

 

そもそも不倫を立証するためには『不貞行為があった事実』を証明する必要があります。

 

妻が不倫相手とキスをしている写真やそれ以上の音声・動画を撮るとなると・・・。

 

冷静に証拠集めができるでしょうか。

 

 

予想が立てやすい

 

妻が専業主婦であれば、夜は基本的に家にいますよね。

 

不倫をしているのでは…と疑った際、ある程度いつ密会をしているのか予想をたてる必要があります。

 

毎晩帰宅時間がバラバラだと予想が立てにくいですが、夜は家にいるのなら日中が怪しいですし、特定の曜日スポーツクラブに…と外出するならその日も怪しいですよね。

 

 

家に連れ込む可能性

 

専業主婦で日中家に一人であれば、家に連れ込む可能性も十分に考えられます。

 

あなたがふだん寝ているベッドがまさに不倫現場ということも…。

 

普通に考えればご近所の目もありますし家に連れ込むなんて!と思うかもしれませんが、十分にあり得る話なのです。

 

 

出張と言ってかまをかける

 

不倫の尻尾をつかむために、出張があると言って夜家を空けて泳がせてみるのもありです。

 

もし子供がいるのなら、子供とあなただけで実家に泊まりに行くから、たまにはのんびりしていてよ!などの理由も良いですね。

 

自由になった妻がどんな行動をとるのか、家に連れ込まなくてもそそくさと出掛けていくかもしれません。

 

 

目撃さえすれば自白もとれる

 

最初にも言ったように妻の不倫現場を目撃してしまうと、精神的ショックからその場で証拠を押さえるのは難しいことが多いです。

 

しかし証拠は不貞行為の写真や動画だけではありません。

 

『不倫をしました』という自白も証拠になるのです。

 

一旦目撃してしまえば言い逃れは出来ませんので、まずは妻の行動を把握し不倫現場を確認しましょう。

 

その後、ICレコーダーなどに不倫をしたことを話させるか書名入りで一筆書かせておくと動かぬ証拠として後々役に立ちます。

 

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妻の不倫現場なんてできれば見たくないでしょうし、縁がないにこしたことはありません。

 

しかしモヤモヤしたままは精神的に良くありませんので、まずは探偵に頼まないまでも自分でできることはやってみる価値はあるのではないでしょうか。

 

 


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