秘密の恋は蜜の味、だから恋はやめられない

秘密の恋は決して特別じゃない

秘密の恋は決して特別じゃない

心の中に秘密の恋を抱えている人って案外多いってご存知ですか？

公に口に出せないから、特別のような感じを受けますが、秘密の恋はどこにでもあるのです。

では、そんな秘密の恋とはどうやって付き合っていったらいいのかお伝えします。

秘密の恋に浮かれない

秘密の恋とはいえ、好きな相手と思いが通じたのです。

天にも昇る気分になるのは仕方がないこと。

彼と恋人気分を味わいたいと思うのも当然かもしれません。

でも、ここで気持ちが緩んで不倫だということを忘れてしまうと、あっという間にボロがでます。

恋愛しているんだから！と普通の恋愛なら当たり前に許されることを不倫の関係にも関わらずやりたくなってしまいます。

奥さんより私を選んでくれたんだから、これくらいなら大丈夫。

奥さんとはすでに冷えているから、彼に興味なんてないだろうから、会いたいってねだっても大丈夫。

こんな気持ちから、本来であったら決して送ってはいけないような言葉を送ってしまったり、相手の都合を無視したコンタクトをとってしまったり。

これではあっという間に奥さんや周囲の人に知れてしまいます。

秘密の恋は慎重に

秘密だからこそ言動や行動は慎重にならなければなりません。

慎重というのは、おそらくあなたが想像しているレベルを大きく超えたものかもしれません。

独身のあなたからしたら、過剰に感じることばかりでしょう。

他の女性と同じ扱いも望めないかもしれません。

だって近づいたらボロが出ちゃいますから。

空気感・距離感・視線・タイミング

本人たちがどんなに他の人と同じようにしているつもりでも、自覚していなくても、確実に違います。