不倫が原因でセックスレスになる理由って?
不倫をしたことで旦那さんとはセックスレスなんてことも。
旦那さんとのセックスレスは、夫婦仲がギクシャクしたり不必要に不倫を疑われてしまうなど危険がいっぱい。
不倫が原因でセックスレスになる3つの理由をご紹介します。
体力的に辛くなる
セックスは意外と体力を消耗するものです。
若いうちはよくても、年を重ねてくるとセックスをした次の日は体のあちこちが・・・なんてことも。
そんなセックスを夫と不倫相手、どちらともしていたら体力的に辛いのは当たり前です。
2人の男性と同期間にセックスをするということは体力的になかなか無理があるので、どちらか一方とのセックスを断るようになってしまいます。
考えてみてください、そんな時あなたならどちらとのセックスを断りますか?
残念ながらこの場合夫とのセックスを拒む傾向が高くなるようです。
不倫をしているとき、気持ちは不倫相手へと傾いていますからね!
結果夫とのセックスを頻繁に拒むようになり、次第にセックスレスになってしまうのです。
体からバレるかもしれない恐怖
不倫をしている人が夫とセックスをする際に気になること。
それは自分に染み付いた不倫相手の匂いに気付かれてしまうのではないかということです。
愛され方が変わって、今までとは自分の反応が変わってしまったのではないか。
罪悪感でセックスに集中できない。
こんな自分を夫に気付かれてしまっているのではないか・・・。
悟られることが怖くて、つい夫からの誘いをかわしてしまう。
このことで不信感が募り、溝ができセックスレスへと・・・。
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夜はひとりになるのに必死
不倫にのめりこめばのめりこむほど、夫をないがしろにしてしまうことも。
気づけばいつも不倫相手と連絡をとるタイミングを探している。
夜になったらこっそりメールをしたり、連絡をとりたいので、できるだけひとりになりたいもの。
わざと寝る時間をずらしてみたり、観たくもないテレビを観ながら時間調整なんてしてみたり。
こんなことをしていたら夫とセックスなんてタイミングなくしちゃいますよね!
このように不倫が原因でセックスレスになる理由はいくつかあります。
「体力的に辛くなる」というのは、体力トレーニングをしたり、ファストセックスを試みるなど、ある程度対策を立てることができます。
しかし、他の理由は不倫相手を優先させていることが原因です。
不倫を解消した後にスムーズに家庭に戻れるように、依存しすぎには注意してくださいね!
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