不倫相手に電話をかけに行く時の３つの言い訳

不倫だってメールじゃなくて電話したい！

不思議なことに、結婚をすると急に友達との電話のやりとりが減ってきます。

別に友達が減っているわけではないのですが、電話自体しづらくなったり、誘いにくくなるからでしょうか。

そんな環境の中、不倫相手からたまには声が聞きたいのと電話をせがまれたら・・・。

とてもじゃないですが家族の前では話なんかできませんよね！

そんな時男性は家族にどんな言い訳をして電話しているのでしょうか。

男性は朝会社へ出て、夜帰宅するまでは基本的に自由です。

外で不倫相手と電話をしていようが、ホテルに行っていようが奥さんにはわかりませんよね。

しかし、一旦帰宅してしまうと翌朝出勤するまでは奥さんの管理下に置かれてしまいます。

なので人目を気にせず電話をしようと思ったら、理由を見つけてなんとか外に出て行く必要があるわけです。

コンビニなら夜中でもやってますし、なんでも置いてあるので理由としては最適なのですが、気をつけなければならない点も。

それは、家に絶対に無くて、明日ではなくて今必要なものを探さなければいけないということです。

ちょっと前までは「ちょっとタバコ切らしちゃったから買ってくる」と言ってコソコソと電話をする男性も。

しかし、さすがにしょっちゅうだと奥さんも怪しいと感じ、家にタバコを買い置きするようになり、家から出る理由を無くしてしまったとか。

さすが、妻は強いですね！

それでも懲りずに挑戦するのが男性です。

コンビニがだめなら、もっと正当な理由を見つければいいんだ！

それが「ちょっと打ちっぱなし」です。

これなら趣味のゴルフを兼ねているので、平日の夜でも週末の昼間でもいつでも出掛ける用事としては成り立ちます。

しかも、数時間帰ってこなくても怪しまれないし、電話に気付かなくても言い訳ができます。

本当に打ちっぱなしに行って、その中の数十分電話をしているだけですから、嘘もついてなくて気持ちも楽ですよね！

なんなら打ちっぱなしの練習場で待ち合わせなんていうのもありかもしれませんね。

健康のためにウォーキング！も一見良さそうなのですが、電話をしない日でも健康のために強制的に行かされてしまったり、奥さんが付いてきてしまったり、ダイエット効果が全然出ないと疑われるだけなので、厳しいかもしれませんね。

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これは家の中で一人だけになる時間を作るための言い訳です。

録画したテレビを夜中に観るから、先に寝てていいよ！と言って奥さんとは隔離された空間を作り出すわけです。

しかもテレビがついているので話し声も紛れやすいですよね！

翌朝内容を聞かれた時のために、倍速再生で観ておくことをお勧めします。

いかがでしたでしょうか。

みんな彼女のわがままを聞いてあげるために涙ぐましい努力をしているのですね！

もちろん、声を聞きたいのは男性も一緒のはず。

側からはこっけいに見える行為も、不倫の醍醐味なのかもしれませんね！